赤米 古代米

古代米の料理がテレビなどでも取り上げられるほどの人気です。歴史は古く赤米や黒米そして紫黒米などの種類があります。古代米の栄養価が高いのですが、稲が倒れやすいので育て方や栽培に注意しましょう。

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赤米 古代米の種類についての情報

古代米の種類を大きく分けると黒米と赤米とに分かれますが、赤米は玄米の色が赤褐色でタンニン色素を多く含んでいます。赤米は名前の通り赤い色をしたお米ですが、普通に精米をすると白くなるんです。そのため5分づきくらいがちょうどよく、綺麗なピンク色になります。赤米を料理で使用する場合はしっかり綺麗に精米してしまうよりも、少し赤色が残る状態のほうがいいでしょう。

野生の稲のほとんどの種類は赤米と呼ばれ、玄米の表面に赤い色素を含むことからこのように呼ばれています。色や香りのあるお米が多く、品質改良の対象にはならなかったため、昔ながらままで栽培されてきました。これが古代米と言われる品種で、最近はテレビでも取り上げられるほど人気の種類になりました。古代米は体に良い栄養素は多く含まれているものの、収穫量の少なさや倒れやすいなどの特徴から農家ではあまり歓迎されないお米の種類となっているようです。

古代米の種類には赤米というのが含まれていますが、日本では「総社赤米」と「対馬赤米」が世間に広く知られているようです。この赤米も草丈が高く倒れやすいのです。そこで欠点を減らそうと改良されたのが「ベニロマン」や「つくし赤もち」という種類の古代米で、お菓子や料理の材料として多く利用されるようになりました。赤米の稲穂も綺麗でドライフラワーや生け花としても活用されています。

古代米を料理に入れるとほんのり赤く色づきます。栗ご飯などにして食べるのもお勧めです。古代米の味に慣れてきたら少しずつ赤米の量を増やしてみるのもいいでしょう。最近ではパン屋さんなどでも赤米を利用するところが増えてきているようです。古代米は中国で祝いの米と言われているものです。ビタミンやミネラル、食物繊維などを多く含みますので料理にうまく利用すると貧血やコレステロールが気になる人にお勧めです。

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